事業計画書作成手順(雛型、テンプレートに頼るな)

事業計画書や経営改善計画書(経営再建計画書)を作成するには、雛型やテンプレートを使うより重要なことがあります。

その会社の状況や経営理念・今後の方針などがしっかり反映されているかどうかです。

それらを考えずに雛型やテンプレートにだけ頼っても、良い経営計画書はできません。

よって、このHPでは雛型やテンプレートは無料相談していただき、その方にあったアドバイスをしてお渡ししています。

事業計画書の大まかな作成手順は以下の通りです。

1.会社の過去と現在の状況の把握(デューデリジェンス)
   ↓
2.会社理念、クレドなどの作成または見直し
   ↓
3.会社風土、会社の今後の方針などの策定
   ↓
4.各部門、各製品、各商品毎の計画
   ↓
5.とりまとめ
   ↓
6.事業計画書完成
   ↓
7.予実管理(予算と実績の差異分析)
   ↓
8.翌年の事業計画書へ

続きを読む

SWOT分析(現状分析) 事業計画書の作成手順1

事業計画書経営改善計画書)を書く前にまず、行うのが
過去の分析と現状の分析です。

事業計画書は、未来のことについて書いていきますが、そ
もそもその土台となる過去のこと、在のことがしっかり
掴んでいないと未来もないということなのです。

そこで、過去と現在の分析をしていきます。

その時に活用するのがSWOT分析というフレームワーク
です。

SWOT分析とは、企業の外部環境の機会と脅威内部環
境の強みと弱
を分析するものです。

つまり、経済環境や業界などでどのような影響を受けてい
るのかが外部環境の分析です。

また、競合他社に比べ、自社の強みは何か、弱みは何かを
調べるのが内部環境分析です。

これにより、自社がどんな企業であるかを客観的に知るこ
とが出来ます。

このSWOT分析がしっかり出来ているか、どうかで、事
業計画がしっかり出来ていくかが決まることになります。


例えて言うなら、家を建てるときの土台が、過去や現在の
分析であり、その土台がしっかりしていないと、家も建て
る(事業計画を立てる)ことが出来ないのです。


続きを読む
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。