笑顔の事業計画書で経営の活性化

中小企業経営者と話していると、意外と多いのが事業計画書経営計画書
作っていないケースが多々見受けられます。

事業計画書を作成したことがある場合でも、銀行借入対策用などで一時的に
作成したというケースも多いです。

でも、タイトルでも書いたように「笑顔の」事業計画書になるようにするに
は、銀行借入対策などでの作り方とは全然違います。

事業計画書を作ることによって、従業員が会社の方針を理解して売上利益
向上に役立つとか、それが全社に浸透することによって、顧客満足が高まる
とか、皆が笑顔になるような事業計画書を作成していくのです。

こういう観点で作成すると、事業計画書を読んでいても、ストーリー性があ
って、応援したくなるのです。また、従業員も何を目指していくか理解でき
るようになるのです。

結果、顧客満足も上がり、売上・利益にもつながるのです。

つまり、「笑顔の」事業計画書の作り方は、どこからかとってきたテンプレート
で作るのでなく、今後の進むべき方向性を社長自身の考えにまとめていくものなのです。


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雛型やテンプレートでなく物語

仕事柄、多くの事業計画書を作ってきまししたし、見てきました。

株式公開を目指す会社の経営計画書も、事業再生を目指す会社
経営改善計画書も、起業を目指す起業家の事業計画書もと様々な
ケースの経営計画書です。

既存の経営計画書を見てせて頂くと、前後の文章や数字の整合性
のない計画書や、たぶんどこかの雛型やテンプレートを使っただ
ろう形だけ整っている計画書なども多くあります。


逆に、その事業計画書を読んだだけで、その会社の応援がしたく
なるような、ワクワスするような経営計画書も読んだことがあり
ます。

極端に言えば、非常に感動する小説や文章をを読んでいる感覚に
陥る位なのです。


この違いは何なのでしょうか。

もちろん、ある程度の雛型テンプレートなどを参考にすること
は良いですが、本当に大切なのは、その会社、経営者の思いや
方向性が伝わるかどうかなのです


つまり、どんな雛型やテンプレートを使っているかなど関係なく、
しっかりした会社、経営者の思い・方向性があるかどうか、そし
てそれを読んだ相手に伝わるかどうかなのです。

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